ドストエフスキー VS レッド・ホット・チリペッパーズ

酒は百薬の長

羊をめぐる飲み歩き(アイルランド旅行記) 18日目 第二部 9/10

2007/05/19(土) トラックバック:0 コメント:3
というわけで次は国立美術館。
場所は分かっている(道に迷ったとき何度も通っているから・・・)ので、
チェスター・ビーティー・ライブラリーを出てまっすぐ向かう。
なんだか正式じゃない感じの入り口から入ってしまったが、
とくに怒られたりしなかったのでそのまま進む。

国立美術館はかなり広い。
その上、部屋の構造が似てたり、一本道の順路では全部見られなかったりして、内部で思い切り迷いました。
あれ、ここさっき通ったなぁ、あのキリストさん(絵)にはさっき会ったぞ、みたいな。
まあ、普通の人は迷わないのかもしれないけど・・・

ここはとにかくボリュームがありました。
無料なのに。
ただ、ほとんどは中世の宗教画。
ちょっと個人的な趣味からははずれていて残念だったけど、
それでもずいぶん楽しめました。

街の地面を描いた絵と、
黒人の家政婦のおばちゃんを描いた絵がよかったかなぁ〜
2枚とも、題名も作者もわすれちゃったけど(笑)。

あ、それとここにはフェルメールの絵があるんですけど、
やっぱりフェルメールは目立ちますね。
他の絵とまったく同じように、ごく普通に飾られているのに、
異彩を放っていて一目でそれと分かりました。素人でも。
やっぱりすごいねぇ。

フェルメールと言えば、「ハン・ファン・メーヘレン」の話は結構好き。
いや、まあ、贋作ですから良いことではないんだけれども、
なんというか、そこまでやったらすごいよなぁ、と。
贋作者が新作出しちゃうんですからね〜


そんなこんなで3時間くらいがあっというまに過ぎ去ってしまったので、
次は急ぎ足で国立博物館へ。
こちらも無料。

博物館には大昔の出土品とかがおいてありました。
(よく見てないのでいい加減な説明・・・)

ただ、有名なタラブローチはしっかり見てきました。
気が狂ったのかと思われるような精緻な細工がほどこされていて、
確かに凄くキレイ。
タラブローチの最高傑作といわれるだけのことはあります。
いったいいくらするんだろう? (下世話だ、笑)


博物館を出るともうすっかり夕方。
あわわ。
今日はお土産を買う予定なのに、やばいじゃないですか。
というのも、アイルランドでは(というか、他の国もそうだろうけど)、店という店が18:00に閉まっちゃうんですよね。
そういう生活スタイルにはふか〜く共感します。
すばらしい!

しかし、買い物を済ませないといけないので共感してばかりもいられません。
またまた急ぎ足でその辺をふらふらします。
(とくに買うもの決めてないので・・・)

実のところ僕はあんまり土産習慣って好きじゃなくて、
「くれなくていいからあげません」が理想の冷たいヤツなんですけど、
そうは言ってもなかなかゼロにはできないものです(笑)。

そんなわけでまあ、
「もうそろそろ店を締めたいんだけどね?」とか店員に言われながら、
なんとか適当に買い物を済ませました。
かさばらないものばかり(笑)。
旅に身軽さは欠かせないからねぇ。

その後はCDショップへ。
18:00をちょっと過ぎてるけど、ここはまだやっているみたいだ。

えーと、10枚くらい買っちゃいました。
旅に身軽さは・・・欠かせないんですけどね。
まあ、今回は「酒と音楽の旅」だから許す。
臨機応変って大事ですよね?

うーん、今日はなかなか充実した「観光デー」だった。
あとはPUBに行けば完璧だ。

とりあえず宿に荷物を置きにいくぞ〜


といったところで、第三部へ続く




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